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コンセプト
フリーウエイトを満足にできる カラダ を追求する。
「整えてから、鍛える。」
対象筋に効かせることを目的に設計されたマシンと違って、
フリーウエイトは身体機能の最大効率を追求して取り組みます。
効いてる感じがしない。
うまくしゃがめない。
いつも腰が疲れる。
肩が痛い。
こんなお悩みやエラー動作に対して、フォーム修正だけでは不完全です。
そこには身体機能を向上させるコンディショニングが必要になります。
トレスジムでのパーソナルでは、最適なパフォーマンスを追求するために
コンディショニングを必ず実施してからトレーニングに臨みます。
ピラティスやパーソナルストレッチも併用して多角的にアプローチします。
カラダがもつ本来の使い方を引き出すため、フォームを意識せずとも
理想的な動きに近づけます。
そのため筋力UPやボディメイクだけでなく、
姿勢や慢性的な肩こり腰痛などにも並行して改善していきます。
マシンの使い方を習得する以上に、あなた本来のカラダの使い方を習得しに来てください。
フリーウエイトを満足にできる 環境 を追求する。
「24時間ジムの不満の解消したジムに。」
パワーラックのツメやベンチシートの硬さ、
デッドリフト床引き禁止やプレートの直径が短い問題、
チョーク禁止、
パワーラックの時間制限。
もっとトレーニングに満足して取り組める環境を整えたくて
これらの不満をすべて解消した設備とルールにしました。
これまでに様々なジムを長らく使ってきたトレーニーとして、常に理想的なトレーニング環境を追求しています。
今後も柔軟にアップデートしたいと考えていますので、ご利用時のご意見やご要望はいつでもお待ちしております。
トレーニングを 一緒 に楽しむ。
「コミュニティスペースとして。」
インターバルを利用して同じ種目を交互に実施する、"working in"のスタイルで運営していきます。
応援したり、補助に入ったり、撮影したり…
部活動や友人とジムに行く楽しさを、毎回このトレスジムで再現できます。
ジム仲間とカジュアルな関係性を築くことを一つの目的に運用してまいります。
のミッション
Trés はラテン語で「3」の意。
「3」にまつわるミッションを掲げて
Best Physical Institute から
このブランドが発足しました。
ミッションを遂行すべく、様々な取り組みとアップデートを日々行って参ります。
登戸のみならず、この先ご縁を賜ることがあれば
トレスジムは想いを広げて展開していきます。
皆様のご理解とご協力のほどお願い申し上げます。
Best physical Institute
パンプ佐々木
TRES GYM登戸
眞嶋 良希
Fit to love ur sport.
01 BIG3・スポーツの楽しさを届ける。
BIG3・パワーリフティングを通じて、ウエイトトレーニングの楽しさや重量を更新する喜びを、そしてからだが快適に動かせることにより大好きなスポーツをいつまでも続けられる感動を、より多くの方に届けたい想いでトレスジムを立ち上げました。
トレーニングを通じてからだの内側に目を向け、自分自身と向き合う時間が増えることで、フィットネス/健康のレベルが上がり、人生の幸福度や充実感につながるものと考えています。
02 トレーニーのサードプレイスへ。
リタイアしないためには、"一緒にやる仲間がいること"が重要です。
「誰かがいるから今日も行く。」
「応援されるから頑張れる。」
「あの人と話していると面白い。」
そんな関係を会員様同士で築くのが当たり前の"コミュニティスペース"という前提のもとトレスジムをご利用していただきます。
居心地の良さと使いやすさを追求した設備で、皆様のサードプレイスとして「また行きたくなる空間」を演出します。
03 業界の「三方良し」を実現する。
昨今の筋トレブームから需要が増えているパーソナル業界ですが、トレーナーやジムが増え続けることによる様々な課題が起こっています。
サービスのクオリティの違い、トレーナーの雇用・拘束時間や低価格競争によるフィーの問題、誰でもトレーナーと名乗れることや離職率など。
問題解決のために、私たちは特にトレーナーに対して有益となる発信をしていきます。
そうすることでそのトレ－ナーのクライアント様が満足し、その結果各ブランド・会社の利益と成長をもたらすと考えています。
トレーナー・クライアント様・会社の「三方」がwin-win-winになるように貢献する存在としてトレスジムから伝播させていきます。
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